MukashinagaranoMen昔ながらのめん
コンセプト
愛知県産小麦「きぬあかり」を
100%使用した昔ながらの乾麺
昔は地元でとれた小麦を小麦粉にし、麺にして食べていました。
現在の日本では小麦の消費量の約9割は輸入に頼っています。
「昔ながらのめん」は、日本の麺の原点に立ち戻って、
国産小麦と塩、水だけでおいしい乾麺をつくりました。
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きぬあかりとは?
小麦新品種の中で
3年連続、堂々1位「きぬあかり」は、製粉協会が実施する「国内産小麦新品種の品質評価」において、製めん試験を行った小麦新品種の中で3年連続、堂々1位となりました。
主な特長
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Point1
ゆでやすい短めの麺
「昔ながらのめん」の乾麺は長さ約20cmと短め。そのため、小さい鍋でもゆでやすく、食べるときの汁はねも防止します。 乾麺は賞味期間が長く保存食に適していることから、ご家庭のパントリーに収納しやすいサイズにもこだわりました。
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Point2
沖縄の自然塩使用
「昔ながらのめん」の原材料は、小麦粉と塩だけ。
おいしい麺には、おいしい塩も必要です。
沖縄でていねいに作られた自然塩は、
ミネラルも豊富でまろやかな塩味です。
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Point3
つるつる・もちもちの食感
使用している小麦粉は愛知県産の「きぬあかり」100%小麦粉。
「絹のように美しい明るさを持つ麺ができる小麦」として開発された小麦です。「きぬあかり」には生地を強くし、食感をなめらかにする特徴があるので麺の食感はつるつるもちもちと最高の食感、小麦のうまみを感じることができます。
一般的な冷凍麺のようにつるつるの食感を出すためにデンプンなどは使用していない、昔ながらの素朴な味わいを感じていただけます。
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Point4
フード・アクション・ニッポンアワード2015入賞商品
Hoteyは「昔ながらのきしめん」でフード・アクション・ニッポンアワード2015に入賞しました。
”地元産小麦で地元の特産品を作ることで地産地消を促すとともに、愛知県が県を挙げて普及を進める「きぬあかり」の宣伝にもなっている”ことを評価していただきました。- フードアクションニッポンアワードとは
- 日本の食を次の世代に残し、創るために、消費者、企業、団体、国等が一体となって推進する、国産農林水産物の消費拡大の取り組みです。
商品ラインナップ
昔ながらのきしめん
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昔ながらのきしめん
12袋セット -
昔ながらのきしめん
20袋セット -
昔ながらのきしめん 180g(2人前)
昔ながらのひやむぎ
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昔ながらのひやむぎ
12袋セット -
昔ながらのひやむぎ
20袋セット -
昔ながらのひやむぎ 180g(2人前)