愛知県江南市で小麦粉の製粉・製麺・パン・お菓子などの加工食品の製造 布袋食糧株式会社

社員座談会

製造部編

平池 恵佳
Ayaka Hiraike
2008年入社
飯田 祐司
Yuji Iida
2013年入社
岩田 宏二
Koji Iwata
2006年入社
大澤 公彦
Kimihiko Osawa
2002年入社

商品開発部の仕事を教えてください

大澤:
大きく分けると3つです。
1つは商品開発、新しい商品の開発に取り組んでいます。
2つめは生産技術の改善、商品の品質が安定しないものや生産性を上げたいもの、
コストを削減したいものなどを生産技術の段階で改善していきます。
3つめはテクニカルサービスとして、営業からの要望に対して商品開発の提案をしたり、
外部からの相談に対しても商品開発の提案をしています。
その他にもプロセス開発など、商品開発から品質改善までさまざまな業務に取り組んでいます。
仕事の割合で言うとどれぐらいかな?
飯田:
だいたい商品開発と品質改善の仕事の割合は半々ぐらいですね。
平池:
これらの仕事をそれぞれ案件によって振り分けています。
必ずしも担当が決まっている訳ではないので、得意分野で割り振ることが多いです。
例えば、大澤さんはベーカリーに強いんです。

現在の業務内容と、皆さんの役割を教えてください

岩田:
社外とのやり取りは自分がメインで担当しています。「今使っている粉で、こんな商品作れないか?」等の相談をもらい 要望・要件に併せて商品開発に取り組んでいきます。
自分だけでは対応できない部分は開発部のみんなに助けてもらうこともありますね。
平池:
私は、おやつキングの新しい商品の試作を主にやっています。
新規事業部から意見・フィードバックがあり、そこから新しい商品、新しい味の開発に取り組む事が多いです。
それと同時におやつキングに使っている乳酸菌発酵種の保全性・安全性の試験を繰り返し品質面においての改善も行っています。
大澤:
主な仕事は、平池さんと同じく新しい商品の試作と品質改善。試作に関しては、より良い食感、 より旨味を引き出す工夫など商品のクオリティを上げていきます。 週に1回、会社の役員が出席する試食会で品質をチェックするのですが、毎週その試食会に向けて品質改善に取り組んでいます。
平池:
新しい商品ができるまで最短でも約4~5ヶ月かかります。
改善を繰り返して、より良いものを作ろうとするとこれぐらい時間がかかります。 生み出す苦しみもありますが、その分楽しいです。
飯田:
現在は、ラスクの新商品開発・クルトンの生産ラインの生産能力アップに取り組んでいます。
生産ラインの改善では、資料やデータをまとめ改善ポイントを探っています。
品質を落とすこと無く、生産効率を上げるのは簡単なことではありません。
最近では、少しずつ生産性が良くなってきました。

商品開発部で働くやりがいや面白さは何ですか?

大澤:
新商品の開発は難しいですが試食を繰り返して、理想の味や食感に近づいてくるとやはり嬉しい。
商品は自分の子どもみたいなもので、地道に育てていく感覚です。
商品として販売されて実際の店頭に置いてあるのを見たときは感動しました。
1人でも多くの人の手に取ってもらいたいと思いました。
平池:
わかります!
私も開発から関わった商品が完成したときは、商品に対して親心みたいなものが芽生えました。
完成したという喜びと、これでみんなに食べてもらえるという喜びが同時にこみ上げてきました。
あと、商品開発において常にいろいろな改善・工夫をしていくのも楽しいです。
失敗も多いし、苦労することも多いですが、その分やりがいはあります。
岩田:
何も無いところから、モノをつくるのはとても大変な作業です。
でも商品が完成して、お客さんから直接「おいしい」という声を聞けたときが何よりも嬉しいですね。
エネルギーをもらえます!
飯田:
学校を卒業したばかりの頃は、パンもお菓子も作れませんでした。
それが、仕事を通じてモノづくりの工程を知ることで、自分でもつくれるようになりました。
モノづくりに興味があったので、自分でつくれるようになったことが嬉しかったですね。

みなさんの将来の目標やビジョンを聞かせてください

大澤:
今後は商品開発のときに、もっとお客さんと話せる場が欲しいですね。
会社にいるだけだと素直な反応が見れないし、実際のお客さんの生の声をもっと聞いてみたいです。
これから、つくりたい商品のアイデアはいっぱいあります。そのアイデアにお客さんからの貴重な意見を取り入れて、より良い商品開発に取り組んでいければと考えています。
岩田:
開発部として商品開発はもちろん、工場の生産性・品質の底上げなど食品会社として重要な品質管理の部分をもっとレベルアップしていきたいです。
そのためには、開発部ができることを頑張っていきたいと思います。
飯田:
現在は、会社からテーマをもらって商品開発取り組んでいますが、将来的には開発部からテーマを発信できるようにしていきたいです。
開発部ならではのアイデアから商品を生み出したいですね。
平池:
おやつキングは乳酸菌発酵種をつかった商品です。
この発酵種はもともとは、パンに使うものでお菓子つくりにも活かせないかと考えたのが
商品開発の始まりでした。発酵種の他にもいろいろと面白い組合せがあります。
おやつキングの次に続くような、新しい製品、面白い食品の組合せに
これからも挑戦していきたいです!

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