愛知県江南市で小麦粉の製粉・製麺・パン・お菓子などの加工食品の製造 布袋食糧株式会社

小麦のうまみを引き出す工夫

小麦と付き合い70年うまみを引き出す創意工夫を重ねてきた歴史です

会社の成り立ち

当社の歴史は戦後まもない昭和21年、迫る食糧事情の緩和に奉仕する為に濃尾平野の中央に位置する布袋の地で周辺の農家で生産された小麦を製粉してパンや麺、菓子に加工することから始まりました。

その後、原料となる小麦の受け入れサイロから小麦粉を製造する製粉工場、製造した小麦粉を用いた製パン工場、製菓工場、製麺工場はそれぞれに適した場所に会社を分けながら新設され、 さらにスクラッチベーカリー、ドーナツ店、麺類食堂、お好み焼きレストランなどの運営にも携わってきました。
その中でいただいたお客様のお声や、麺・パン・菓子の製造現場の声はその都度製粉技術にフィードバックされています。

業界に先駆けた豊富な経験

  • 即席めん業界で初めて、ノンフライの即席めんの開発に成功しました。(大手食品メーカーとの共同開発)
  • スーパーマーケットの普及とともに出来始めたインストアベーカリーにいち早く参入し、スクラッチ(手作り)にこだわったベーカリーをチェーン展開しました。
  • 海外のドーナツショップが日本に進出して間もなく運営に携わり、同店での手作り用に長らく当社小麦粉が使用されました。
  • 安心安全な商品を作り出していきたいという経営方針のもと、手作りのベーカリーでしか製造販売が難しいといわれていた天然酵母のパンのライン生産を実現しました。
  • 安心安全の追求から薬品・殺虫剤を使用しない害虫熱駆除システム「ターモノックス」をドイツから輸入し、自社製粉工場に導入しました。お取引先工場での施工実績も増えています。

独自の製粉システム

一口に小麦といっても様々な種類があります。 強力系・薄力系という大まかな区分は良く知られていますが、 実際にはお米でいうコシヒカリやあきたこまちといった品種が小麦にもあり、それぞれが固有の特徴をもっています。
当社の小麦粉は、一般的に行われている原料小麦を配合してからの製粉ではなく、 個々の原料小麦を別に製粉してから配合するソース別挽砕(ばんさい)という手法を用いて製造されています。
小麦は農産物ですので、年産によりその性質にバラつきがでます。そういったバラつきを抑え、 いつでも同じ手順で作ったものが同じ味や食感になるような均質な品質を作るのに、この手法は有効です。
また、ソース別挽砕のメリットとして、よりきめ細やかな品質の作り込みを小ロットで実現できるため、 お客様オリジナルの小麦粉を希望されるニーズにもお応えできます。
当社は小麦の品質ベースからその特徴を活かし、さらには産地別の特性を考慮にいれ、パン・麺・菓子など用途にあったベストな配合を提案しています。

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